エラスティックマックスリフティング

自然さ + 早い回復 + 長い持続力

エラスティックマックスリフティングは、従来のスレッドリフティングの長所である小さな傷跡、腫れやあざが少なく早い回復が可能な利点と、従来のマックスリフティングのたるんだ皮膚を直接的に改善するのはもちろん、皮膚がたるむ現象とそれに伴うしわの原因となるSMAS（スマス）層まで二重にリフティングする卓越性が結合し、最高のシナジー効果を発揮する最新の手術法です。

一般的なフェイスリフト手術よりも少ない部位を切開するため、腫れと傷跡が少なく回復が早いです。
靭帯の役割をするリフティング糸が自然な支持組織を作ります。
しわの改善はもちろん、フェイスラインも弾力のある状態に引き上げられます。

エラスティクムの長所は？

エラスティクムは柔らかく弾力性のある糸です。硬い一般的な糸とは異なり身体組織を切断せず、
施術後数週間で実際の靭帯のように自然な動きと弾力を回復する特殊な糸です

この糸の先端部分は切開部位から遠く離れた必要な部位にもリフティングを行える二つのチップ針が装着されており、糸が靭帯の役割を果たして弾力が長く持続します。
これにより、もはや身体のボリュームを上げるために時間をかけて顔、首などの皮膚組織を大きく切開する必要がありません。糸が靭帯の役割を果たして弾力が長く持続する結果を保証します。

マックスリフティングの長所は？

耳の周辺を最小限切開してたるんだ皮膚を剥離した後引っ張って固定し、余分な皮膚は切り取る方式のフェイスリフト手術です。
SMAS層は皮膚の下に位置する組織層で、顔面軟部組織がたるまないように保持する役割を果たしますが、時間が経つにつれて皮膚がたるみ、深いしわができる部分です。
ル・ミエルはこのSMAS層と皮膚をより広く剥離してしわを効果的に改善し、その効果が長期間持続するように手術します。
弾力糸マックスリフティングは、従来のフェイスリフト手術の切開範囲と剥離範囲を最小限に抑えながらも、優れたしわ改善効果を得られます。